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季節的にあちこちで、クマノミが卵を育てる光景が観察できます
外敵から卵を守りながら酸素を送る為に胸鰭で海水をあおって新鮮な海水が卵に接する様に
写真は、ク・マ・ノ・ミ の卵です
1匹1匹の目玉がはっきり見えてきてます
他にも カクレクマノミ・ハマクマノミ・セジロクマノミ・ハナビラクマノミ
5種類のクマノミが見れるポイントがいくつかあります
卵を育てるクマノミを種類ごとに観察するのも楽しいね
たいへん永らくの間、勝手気ままに過ごした一人生活に終止符を打つ事になりました
寿愛丸が家族をもつ事になりました
それも、一度に二人も いや、二匹?二頭? も・・・
何かティーダの後ろがゴソゴソ騒がしいと思ったら
知り合いの兄いが、後ろの敷地に二人を繋いでた
この二人、船に乗ってトカラから来たらしい
何の為に??
答えは、食べられる為に・・・
何でティーダの敷地へ??
それは、不明・・・
多分、餌となる葉っぱが沢山あるからだろう
裏の草むらが綺麗になると嬉しいので一石二鳥だけどね
近い将来に食べられる・・・
いや、天国へ行ってしまう寿愛丸の新しく家族になった二人・・・
じゃ・・・、さようなら
奄美で潜るなら、ダイビングサービス ティーダ
トビンニャ
南部ではテラジャ 高知県ではチャンバラガイ
去年・今年とあんまり獲れなかった・・・
どうやら豪雨災害の影響と予測されてる らしい
最近、少し見るようになったので晩酌のあてに少しだけ
再来週の「お魚祭り」に出せる量は居ないものかと、先輩と場所探しに
やっぱり沢山は獲れないね~~
そんな途中
ホラ貝がマンジュウヒトデを丸かじり
これぞ丸呑みと言う状態
何日ぐらいで飲み込むんだろう?
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定期ドック
ペンキを塗ってオイルを交えて元通り平和に浮かべる予定が
知らず知らずに又してもドライブがご機嫌ナナメのご様子
と言う事は、当然 修理代が掛かる訳で・・・・
「働けど働けどわが暮らし楽にならず」は、今年も変わらぬ様です・・・
ミカヅキコモンエビ
いつ行っても逃げも隠れもしないで、独りでひっそりと
周りに仲間や友達も居ない感じ
クリーニングさしてくれるお魚も見当たらない
お友達が集まるといいネ 大きなお世話だろうけど
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